Dream Atelier

書く理由 - 何をしても作家次第です

  • 作成言語: 韓国語
  • 基準国家: すべての国家country-flag
  • その他

作成: 2024-05-21

作成: 2024-05-21 11:09

なぜ書くのでしょうか?
書いて、何をしたいのでしょうか?



見知らぬ人にこんな質問をされたら、「だって楽しいじゃん。」と答えるだろう。



文章を書く人に会うたびに、書く理由や目的は様々だ。書くこと自体を楽しむ人もいれば、文章で稼ぎたい人、自分の文章で誰かに慰めや幸せを届けたい人もいる。



私に「なぜ書くのか」と尋ねられたら、まず本当に楽しいからだ。しかし、私の理由と目的は、単なる喜びで終わらない。文章を通して叶えたい夢もあるからだ。



書く理由 - 何をしても作家次第です

The love letter (1883)_ギュスターヴ・ジャン・ジャケ (フランス、1846-1909)



いつか今書いている文章が、私の夢を輝かせる良い友人になることを知っている。単に楽しむことも良いが、最近はそれ以上の夢と希望を文章に込めていく。思っていたより険しい道のりになるかもしれないが、面白いストーリーほど険しい葛藤や困難は必須なので、まあいいかと思えば良い。(多分?)





▶私たちは、習慣そのものを望んでいるわけではない。私たちが本当に望んでいるのは、その習慣がもたらす結果だ。障害が大きいほど、つまり習慣を身につけるのが難しいほど、自分がなりたい状態から遠ざかる。これが、習慣を簡単にしなければならない理由だ。そうすれば、やりたくなる気持ちがない時でも、その行動をとることができる。良い習慣を簡単にすれば、私たちはそれを続けられるだろう。

-ジェームズ・クリア著『原子習慣』ビジネス社

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